
診療・研究では、股関節、小児整形外科、関節リウマチを担当しております。疾患の病態把握、手術計画、正確な手術の遂行などにコンピュータ技術を応用しております。高度な医療の実施と活発な研究活動の両立を目指し、スタッフ、大学院生とともに頑張っています。
大学病院では主に膝関節疾患と関節リウマチの診療を担当しております。10年間以上一般病院で関節外科医としての全般的な手術研鑽や臨床研究を積んできました。大学病院としての部位・疾患ごとに特化した高度な専門性を維持しつつ、これまでの経験を活かした全人的な視野・視点での医療を心がけてまいります。
平成18年卒業の手塚です。股関節、小児を中心に診療・研究に当たっています。患者さんが一日でも早く社会復帰、家庭復帰できることを目指しています。また実際の診療において患者さんが納得でき安心して治療が受けられるように心がけ日々精進してまいりたいと思っています。
股関節疾患、小児整形外科疾患を担当しております。一般病院や小児専門病院での勤務を経て、すべての年齢層の患者さんの診療にあたっております。患者さんやご家族が安心して治療を受けられるように日々努力を重ねていきたいと考えております。
市中病院や救命救急センターでの勤務を経て、現在は脊椎疾患の診療、研究を行っております。患者さんの病態に応じて、個々の社会的ニーズに寄り添った治療が提供できるように日々研鑽を積んでいます。
肩、肘、膝、足を中心に、超音波を用いた診療や関節鏡を用いた治療などを行っております。特にスポーツ傷害を中心に研究を行なっております。また、難治性疼痛に対しても、超音波ガイド下治療を行っています。全国のみなさんのスポーツ復帰に向けて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
骨軟部腫瘍の診療、研究に携わって4年目になります。希少疾患で治療が難しい症例も多くありますが、「患者さんのために」を信条にチーム全体で診療にあたっております。
膝関節疾患を担当しております。研究では変形性膝関節症、骨壊死に対する膝周囲骨切り術、人工関節置換術の研究をしています。
大学病院では、主に脊椎疾患の診療、研究を担当させていただきます。患者さんの症状・病態に合わせ、適切な診療を提供できるように努めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
脊椎疾患を中心に診療をおこなっております。患者さんやご家族と真摯に向き合い、個々のニーズに合わせた適切な医療を提供できるよう日々努めてまいります。よろしくお願い致します。