相模原協同病院

1.【病院の特色】

相模原協同病院は相模原市の西の橋本に位置し、相模原市のほか町田市、八王子市からの患者様の来院があります。多くの診療科を有する病院であり、地域の中核病院の役割を果たしています。相模原市の二次救急を最も多く負担しているため、外傷を中心とした救急患者の治療を多くおこなっております。整形外科は50~60人の入院患者の治療をおこなっています。多くの手術治療をおこなっており、2018年、2019年の手術件数は1,000件以上です。

 現在は横浜線と京王線が乗り入れる橋本駅から徒歩圏に位置していますが、橋本台に移転予定です。橋本駅からは距離は遠くなりますが、バスが病院に乗り入れる計画があることや、現病院の駐車場が広くなるため受診しやすくなると思われます。また、圏央道の相模原ICに近くなるので厚木方面からアクセスも便利になると期待しています。すでに病院の建築は進んでおり、竣工が2020年10月、新病院の稼働が2021年1月からの予定です。



2.【診療科概要】

当院整形外科の診療は上記のように救急外来の受診が多いので、骨折などの外傷が最も多いです。それ以外にも脊椎、関節外科、スポーツ整形外科の患者様が多く来院されております。関節外科では膝関節、股関節の人工関節のほか、関節温存手術の高位脛骨骨切り術もおこなっています。スポーツ整形外科は術前、術後のリハビリテーションのスタッフが充実しているためスポーツ復帰を目指しながらの安心したリハビリテーションができます。



3.【主な手術内容及び件数】

令和元年の手術件数は1,058件でした。(骨折413、人工関節153、脊椎101、関節鏡手術132)



4.【診療体制】

現在常勤スタッフ: 

荒武正人(平成5年卒 日本整形外科学会指導医、日本リウマチ学会専門医)、 藤井淳平(平成14年卒 日本整形外科学会指導医、日本リウマチ学会専門医)、田辺博宣(平成15年卒 日本整形外科学会専門医)、渡辺大樹(平成24年卒日本整形外科学会専門医)、菊池雄斗(平成26年卒)、大迫千香(平成27年卒)、外澤正一(平成28年卒)、東莞爾(平成30年卒)