国際医療福祉大熱海病院

【病院の特色】

相模湾に面した絶好のロケーションを活かしながら地域の中核的医療機関として、患者様の立場に立った安心・安全な医療をご提供するため、職員一同、日々努力しております。2015 年には新たに救急科が新設され、PET-CT や64 列マルチスライスCT などの高度医療機器を導入し、救急医療から予防医学まで、専門性に基づく質の高い医療をご提供できる、充実した体制を整備しております。また、学生の臨床実習をはじめとする教育・研究の拠点としても、大学附属病院ならではの機能も発揮しております


【診療科概要】

病院からは太平洋と初島が見渡せ、患者さんは温泉目当てに移住してきた高齢の方も多く、また地元の方も高齢者中心です。伊豆半島自体に病院が少ないため南端の下田からの患者さんも来院されることがあります。1つの分野に特化したいところですが、守備範囲を広くして、伊豆半島東海岸の医療をカバーしたいと考えています。

具体的には、四肢や体幹等の姿勢・運動をつかさどる手・脊椎・脊髄・股・膝等の各種器官の疾患と、外傷の治療を行います。特に四肢の外傷のほか、膝関節(人工膝関節など)、脊椎(腰部脊柱管狭窄症の手術)、肩関節(腱板断裂や拘縮肩の手術)などの加齢性疾患に積極的に取り組んでいます。関節疾患においては手術療法のみならず、関節注射や豊富なリハビリテーションスタッフによる機能訓練を行っています。また、腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の治療においては、ブロック療法などの保存療法により、早期の除痛を行っています。特殊外来としては、リウマチ膝関節外来を設けており、関節リウマチの薬物治療、手術、生活改善のための手段を丁寧に行ってまいります。


【主な手術内容及び件数】

平成27年度は、外来患者数は16,522人(前年度14,973人)、新患615人(前年度615人)、入院患者数は14,628人(前年度12,972人)、手術数は356件(前年度342件)でした。手術内訳は、人工関節36件、脊椎19件、大腿骨人工骨頭置換術27件、上肢骨折30件、下肢骨折41件でした。


【診療体制】

常勤医師4名で勤務しています。

2019年6月からは特殊外来としては、スポーツ・関節鏡外来を設けております。

※スポーツ・関節鏡外来は 予約制 で、毎週水曜日 14:00~の診察となります。